おじいさんの聖火ランナー

本当は去年のはずだったオリンピックが一年延期になって、今年は開催されるといいなと思っています。
そう言えば、日本全国を聖火が巡っているというニュースを見ましたが、前のオリンピックの時に聖火ランナーとして選ばれながら実際には走れなかった人達が今回は走ることが出来たそうです。
兵庫県はちょうど台風が来て聖火ランナーではなくて、自動車で聖火を運んだそうです。
我が家でもそのニュースを見ていた時に思い出したのが息子の運動会。
予定されていた日が台風でダメになってしまって、振り替えた日にも台風が来て結局運動会はなくなってしまいました。
息子はとても残念がっていましたが、担任の先生たちと私たち父兄が運動会ほど大きな規模ではできなかったのですが、子供たちが練習したダンスやリレーを見る機会を設けてやりました。
張り切って子供たちは楽しそうにしていました。
見ている私たちも毎年学校で見る運動会とはまた違った雰囲気で、感動したのを思い出します。
高校生だった青年がおじいさんになってやっと聖火ランナーとして走るのは感慨深いものだっただろうと思いました。
何十年も希望を持って生きて来たことが実現するなんて、とても素晴らしいことだと感じました。