ルーターレンタルサービス

ルーターレンタルサービスとは、NTT東日本が提供しているフレッツ光のサービス加入者を対象にしたものであり、月額315円でモバイルルーターをレンタルして使用します。レンタルしたモバイルルーターは、自宅ではフレッツ回線の無線LANルーターとして使用することができ、外出時に持っていきたい場合は、3G回線のルーターとして使用することができる・・・と1台で2つの役割を持っているのです(ただし、3G回線料金は別途かかります)。レンタルできるモバイルルーターは、NTTドコモ専用のSIMロック型と、回線会社を選ぶことができるSIMフリー型の2種類が用意されています(機器としては、バッファローのポータブルWi-Fiと同じもののようです)。
携帯電話/スマートフォンがルーター代わりになるタイプとは、携帯電話・スマートフォンのなかには、携帯電話・スマートフォンそのものをモバイルルーターにしてアクセスモード機能を備えた機種があります。いわゆるデザリング機能ですね。デザリングというのは、携帯電話・スマートフォンを中継点にして、パソコン・タブレット端末などの端末にインターネットに繋ぐことができる機能のことを言います。この機能が搭載された携帯電話・スマートフォンを使用すれば、モバイルルーターを別に持ち歩く必要がないので、その分荷物が少なくなります。携帯電話・スマートフォンを持たずに外出する人は今はほとんどいないでしょうから。外出先で短時間インターネットに接続する・・・という程度であれば、このデザリング機能が搭載された携帯電話・スマートフォンで十分だと思いますよ。
WiMAX対応のモバイルルーターとは、高速データ通信が可能なWiMAX対応のモバイルルーターになります。WiMAX対応のモバイルルーターはauでも提供していますが、WiMAX単体でも販売されているんですね。なお、WiMAXのモバイルルーターを使用してインターネットに接続する場合は、提携プロバイダと契約する必要があります。プロバイダによっては、WiMAXの機器のレンタルサービスも行っていますよ。WiMAXを取り扱っている主なプロバイダとそのサービス名には、@nifty WiMAX、So-net モバイル WiMAX、BIGLOBE高速モバイルWiMAX、au one net WiMAXコース、UQ WiMAX、グリーンネット・・・などがあります。
USB接続型/CFカード型のデータ通信端末を利用できるタイプとは、USB接続型・CFカード型のデータ通信端末を繋いで、モバイルルーターとして利用することができるものを言います。既にパソコンでデータ通信を行っている方は、新たにモバイルルーターを購入しなくても、使い回しすることができるんですね。代表的な製品に、PLANEXのモバイルWi-FIステーション CQW-MRB2、IODATAのDCR-G54/BA・・・などがあります。